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木村怜由 個展 - 私展 -
沢山の方にご来場いただき終了致しました
ありがとうございました!
あなたも
あなたも
絶対
来て
書道家・木村怜由
表現者・鈴木陽子
個展
ryoyu・yooco exhibition
ー私展 WATASHI.ー
自分の花が咲く
入場無料
作者 木村怜由(鈴木陽子)は
毎日在展予定
【会期】
2017年
4月13日(火)~18日(火)
11:00~18:30
※最終日は17:00まで
15日(土)18:00
書と踊 ライブパフォーマンス開催
【会場】
PROMO-ARTE/PROJECT GALLERY
(プロモ・アルテ プロジェクトギャラリー)
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-51-3 Galeria Bldg2階
【アクセス】
≪ google map ≫
◎地下鉄 表参道駅
(銀座線・千代田線・半蔵門線)
B4出口 徒歩5分
◎JR渋谷駅
中央出口 徒歩12分
≪ 表参道駅からの道順 ≫
地下鉄表参道駅のB4出口を出て
※エスカレーターはB2出口にはなく
B4出口にあります
渋谷方面に向かって歩く
途中のAoビル・喫茶店(PRONTO)
花屋(花茂)・crocsを通り過ぎる
右に「Found MUJI」が見えます
その路地を右に曲がり30mほど直進
左にガラス張りの白い3階建てのビル2階
この街でしたかった
東京 表参道
たまらなくお洒落で洗礼された素敵な街
そう表参道で
個展をしたかったのです
どうしても
そして墨と彩が生きる
白くて光の入る空間で
春に
そして想いが通じ引き合い
私がしたい表現と合致した
素晴らしい会場に
出逢うことができたのです
想いは通じ花は咲く
そして今回の個展
なんと2会場同時開催なのです!
表参道ヒルズの裏にある
一軒家の隠れ家ヘアサロンにて
期間限定で1か月間
作品を展示していただけることになりました
2階立てで吹き抜けがあり
本当に居心地の良い空間なんです
あまりにも透明な空気感
おとずれる度に
「ここに作品を飾っていただけたら」と
想像していたのです
そんな想いが通じたのか
お声を掛けていただき
個展と同時開催していただけることに!
そう夢は叶うのです
最高に幸せなのです
感謝
≪ ヘアサロンの展示について ≫
こちらに展示していただく作品の鑑賞は
ヘアサロンのクライアント様対象
となっております
作品鑑賞をご希望の方は
ヘアサロンのご利用が必須となります
鈴木陽子より
サロンをご紹介させていただきますので
下記よりお問合せください
【 ヘアサロンご紹介のお問合せ 】
展示期間
2017年
4月6日(木)~5月7日(日)
こちらの企画は定員に達しましたので終了しました
ありがとうございます!
↓
【 特別企画 】
ーあなただけの花が咲くー
怜由の書
あなたのためだけに書きます
【 想い溢れる特別企画 】
ーあなただけの花が咲くー
怜由の書
あなたに書きます
この企画は
“書”と”言葉”をこよなく追求してきた
書道家 木村怜由と
表現者 鈴木陽子が
あなたに必要な
ぴったりな言葉を受け取り
書でしたためオリジナルで表装
世界でたった1つの
あなただけの花が咲く
あなただけの作品を書き上げます!
そしてその作品を今回2017年4月
表参道で開催の個展会場に展示
初披露致します!
ご来場の皆さまに見ていただき
エネルギーをいただいた後
あなたのところへお届けするという
想い溢れる企画なのです
あなたへの言葉は
誰かにも響く
応募者はもちろん
ご来場の皆さまも参加できる
ただ見る個展じゃなく
そんな生きたエネルギー交換で
会場を埋め尽くすこと
それが
わたし木村怜由と鈴木陽子の
したかったことなんです
鈴木陽子は
“その人への言葉をキャッチ”
することが得意中の得意
人と対面し
その人がその人で生きられるよう
みんなが元気になるよう
その言葉を伝え続けています
この企画は一般募集をしておりません
5名さま限定の募集です
ピンっと来た方は
是非ぜひ
こちらより応募登録をしてください
こちらはプレゼント企画ではありません
【 応募登録はコチラより 】
こちらの企画は定員に達しましたので終了しました
ありがとうございます!
応募登録後に詳細をお送りさせていただきます
実際のご注文はその後になります
花は咲くということ
今回の個展のテーマは
『自分の花が咲く』
花を見ると
誰もがその美しさや豊かさを
受け取ることができます
そして
その先には笑顔や素直さが待っています
わたしは
人間も本当は花と同じなのでは
と思うのです
1人1人の中に美しさ優しさがある
人間はこの世で生きている限り
その逆もあって
つい素直さや自分らしい輝きを
忘れてしまいます
だからわたしは日々日常の中でも
自分を表現できるよう
“自分の花が咲く”
という気持ちで作品を書いています
誰にでも花はあって
自分の選択次第で
その花を咲かせることができると
わたしは信じています
そして花は咲くのです
決めた
わたしは4年前より
表立った活動ができなくなり
いわゆる“表現”の引きこもりでした
それは誰のせいもでもなく自分の問題
苦しみもがいた4年間
そして昨年
「怜由さんには花がある」と言われ
また自分を表現しようと思ったのです
その頃わたしは
20年間お世話になった
師匠とのお別れもあり
自分のあり方をリセットしたような
そんな時期でした
自分の表現
したいことを思い切りしよう
何かに遮られることなく
“私を表現して生きてゆこう”
とあらためて決めた瞬間です
今までのその先へ行こう
“ 自分を出すこと ”を決めたのです
そして
東京表参道で個展を開催したい!
エイっ!と
そう
決めた
のです
絶対、来て
実に6年ぶりの個展開催
ニューヨーク・ミラノ・銀座で開催後
しばらくお休みしていました
自分がどうしたいのか何がやりたいのか
ずっと葛藤し本当に苦しかった
なぜなら
わたしは自分を生きたいから
それが見えなくなり
どうしていいのかわからなくなり
行ったり来たりの長い時間でした
が
ようやく自分表現再始動!!
そりゃもう
溢れるほどときめいて
毎瞬個展のことを想って
表現したいことのために
惜しみなく動きまくっています
この時にしかできない私の表現を
1人でも多くの方に触れていただきたいと
こころから願っています
そしてこの空間で
“わたし表現”から“あなた表現”へと繋がり
自分を生きる笑顔が連鎖すると
思い巡らせています
「わたしを表現して生きてゆく」空間で
わたしがあなたを
心底お待ちしております
わたしのしていること
【 書道と怜由 】
38年間追求している書道を通し
自分の言葉を表現
日本各地・ニューヨーク・ミラノなど
海外でも個展開催
日本経済新聞・読売新聞・毎日新聞
週刊新潮など個人記事掲載
NHK番組タイトル・Amazon広告コピー
ドラマ書道指導などメディアワークも多数
現在も書道家として師の下で修業続行
毎日書道展・ほか公募展にて
入賞・入選多数
≪ 活動実績 ≫
毎日書道会詩文書部会友
怜由書道教室主宰(銀座)
【 写真と鈴木陽子 】
10年以上触れているカメラを通し
そのものが持つ美しさを写真で表現
書と写真の融合
『 PHOTO CALLIGRAPHY 』
を独自に展開
人間も
「自分の花を咲かせることができる」
という想いとともに
花の一番美しいところを撮り続けている
富士フイルム
イメージングシステムズ株式会社認定
ハッピーフォトアンバサダー
アルバム大使マスター講師
一般社団法人フォトコミュニケーション®協会認定
フォトコミュニケーター
わたしのしている表現
書作品『らしく咲く』
SOLD OUT
ライブパフォーマンス
齋-sai- 踊・稀葵+書・怜由
書作品『涙ながしていいよ』
書作品『花となれ』
花があると言われた その花をまだ咲かせてないと思ったから 愛を受け取り花となれ
書家・木村怜由
作品制作風景
舞台タイトル『いのち』揮毫
PHOTO CALLIGRAPHY
彼岸花
表現者・鈴木陽子
写真と書の融合
書作品『mother』
舞台タイトル『mother』
怜由書作品制作風景
同じ字面を何十枚も何百枚も、自作の言葉を
長峰の軟らかい筆と硬い筆を2本持って表現
気付いたら38年間
わたしは5歳より筆と墨に触れています
母の「女の子は字がキレイな方がいい」
という想いから近所のお習字教室へ
姉妹で通っていました
仲間も妹も辞めてしまいましたが
わたしは
書道のその線から香る美しさに魅了され
高校生になっても
先生のご自宅まで通い続けていたのです
上京後もメインの学校とは別に
書道の学校にも足しげく通い
卒業してからは独学で継続していました
そして22歳の時に
テレビで観た書道の先生に衝撃を受け
思い切って門を叩いたのが21年前
現在もその大師匠と直師匠に
ご指導いただいております
そう気付いたら
38年間も書道をしているのでした
その間、日本はもちろん
海外でも多数個展開催
多くの新聞にも
個人記事を掲載していただき
メディアの仕事も
幅広く活動させてもらっています
書道は伝統文化であり
修業に終わりはありません
まだまだ
まだまだ
であります
時に窮屈な世界だなと
感じることはありますが
伝統から学ばせてもらえること
師がそこにいてくれたから
わたしがここにいれることを
深く噛みしめ
これからも勉強し
精進してゆきたいと思っています
伝統と自由
わたしはわたしの中で
書道は“伝統”
写真は“自由”
としています
書道は基本、師匠は変わらない
ずっとずっと学び続け
線と空間が最高になるまで書き続ける
写真はどの先生にも習いに行く
美しいと心が動く被写体に出逢い
その一瞬を残す
そこでわたしは
伝統という決まりと
自由という開放を
行き来している
そんな感覚です
両方の世界を融合し表現することで
日常でも起こる“ 決まりと開放“を
もっと楽しめるのではないかと
思っています
そしてまだまだと思っていたら
ただ“やっているだけ”で
何も表現せずに終わってしまう
“決まり”は息苦しい“
自由”って案外難しい
技術や経験がないと
そこで止まるのではなく
今しかできない表現を
素直に思い切りして
最終的には出会った人の元気に
つながっていくことを
こころから
すごく
願っています
表現の力
自分に響く言葉を毎日眺める
美しく感じる写真を愛でる
日常の中でそんな一瞬を持つだけで
豊かな暮らしへ直結してゆく
そしてそれが
自分らしく生きられる日常の後押しになる
作者の表現が
作品が届いた方の自分表現へと繋がってゆく
眺めて毎日を過ごすって想像以上なんです
わたしはそれをすごく実感しているから
だから個展会場で
皆さんにそれに触れて欲しいと
1人でも多くの人に見ていただきたいと
こころから想い願っています
何はともあれ
会場であなたのことを
私、木村怜由・鈴木陽子が
ものすごくお待ちしております
©ryoyu・yooco solo exhibition 2017
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